坂東市議会 2020-09-10 09月10日－12号
未利用市有地ということで売却されているということで、聞きますと、今、直近では平成３０年あるいはその後一般入札と随意契約をしたということで、ちょっと私、確認したいところなんですが、その前、平成２０年と言われたかと思うんですね。過去にも同趣旨の一般質問を先輩議員がされておりまして、平成２５年９月ですが、当時の答弁によりますと、売却処分を積極的に進めるとの答弁がございます。これが平成２５年９月ですね。
未利用市有地ということで売却されているということで、聞きますと、今、直近では平成３０年あるいはその後一般入札と随意契約をしたということで、ちょっと私、確認したいところなんですが、その前、平成２０年と言われたかと思うんですね。過去にも同趣旨の一般質問を先輩議員がされておりまして、平成２５年９月ですが、当時の答弁によりますと、売却処分を積極的に進めるとの答弁がございます。これが平成２５年９月ですね。
そういったことから内容を事前に確認をしまして、その適否を判断できる公募型のプロポーザル方式が一般入札方式よりも適当であると判断をしたものでございます。 また、押辺倉庫跡地につきましては、営農環境ですとか、あるいは集落環境の保全を図りつつ迷惑施設などの建設を抑制する、そういった狙いがございまして採用をしたものでございます。 ○議長（飯田正憲君） 石松俊雄君。
私が思うには、一般入札ですと、どんな工事をしても検査が受かればまたすぐに入札に参加できる。これはペナルティですよ、私が考えるのには。どんなことがあってもペナルティをしないと、幾らでもこの不良業者はよくなりませんよ。 それと、何とか５００万円を、1,５００万円とは言いませんが、1,０００万円ぐらいの工事高にしていただきたい。これは業界でもそうだと思うんです、建設業界も。
本案は，令和２年度から令和６年度までの業務について，総合評価一般入札で落札したアクティオ守谷シルバー人材センター共同事業体と契約するものであるとの説明がありました。 委員から，証明書の件数にかかわらず同額という部分に工夫の余地はないかとの質疑があり，平成30年度の各公民館の証明書交付の実績をベースに金額を算出しているとの回答がありました。
②のほうの再質問にしまして、建築一般入札に関しまして、11.7％と大きく減少しております。その要因がわかるんであればお聞きしたいと思います。 ○議長（薄井征記君） 柿崎総務部長。
入札の参加者は指名入札ですか、それとも一般入札。地元の業者のようでございますが、この３つの路線、これの５年間というようなお話でございますが、この金額は１年間に対して、それとも５年間に対してですか。その辺をお伺いします。 ○議長（薄井征記君） 実川課長、お願いします。
〔副市長 久須美 忍君登壇〕 ◎副市長（久須美忍君） ただいま、るる今回のごみの一般入札についてのご指摘がございましたが、我々、まず何をもって入札を執行するかということでありますけれども、基本的に、地域の事業主さんの業者さんの育成というのは当然あります。
まず、平成20年から平成26年まで、大野地区における建設関係の指名入札及び一般入札の合計工事発注推移をお伺いいたします。 ○議長（池田芳範君） 質問に対する答弁を求めます。 都市整備部長、志筑良行君。 〔都市整備部長兼水道事業都市整備部長 志筑良行君登壇〕 ◎都市整備部長兼水道事業都市整備部長（志筑良行君） それでは、お答えをいたします。
当然一般入札で最低価格を知らせちゃいけないということを、もし知らせたならば、公取法のあれで引っかかりますから、当然これは知らせたら罰則ありますけど、随意契約のときは、１回、２回目合わなくて、３回目、１００万くらいでしたっけ。今、私、手元を見つけたけど、とっさの質疑だったものですから、多分何百万も離れていないですよね。
重ねて恐縮ですが、具体的に、商品化、具現化したときに、一般入札とか何らかになったときに、今のところ地道に、協力、赤字覚悟といいますか、いろいろ工夫されているところが労力は惜しみなくやっていただいている企業に対して、具現化したときに、大手がボンと入って、何かもっていかれるようなことになるのが大変心配な点がございますが、その点については、どのような地元に対してお考えをお聞かせください。
委託先につきましては、一般入札で考えております。 ○山本 委員長 宇野委員。 ◆宇野信子 委員 そうしますと、これは新しい事業ということですか、それともこれまでもやっているけれども、更新に当たりもう一度入札するということでしょうか。 ○山本 委員長 片岡教育指導課参事兼総合教育研究所長。
23年度の工事でございますが、第３機場と電通機場の２カ所を一般入札にて契約してございます。契約金額は4,347万円でございました。 まず、第３機場の整備でございますが、主なものといたしましては、登山道からの機材搬入などが難しいことから、仮設進入路の建設、送水ポンプ２台を設置するため、既存の第３機場を６平米ほど増築いたしました。
管財課契約検査係長 イ）説明の概要 入札・契約業務の事務手順、当該事案に係る経過及び処置、関係資料等の内容説明、指名業者原案作成とその後の１社変更の経緯等 ６．記録、資料の提出 （１）法100条１項で提出を求めた記録 桜川庁舎清掃業務委託に係る指名業者名漏えい問題等に関する関係書類及び資料等（入札通知書、仕様書等） （２）執行機関等に提出を求めた資料（法98条に基づく検査） ア）一般入札業務
このようなことから、一般入札参加資格を満たしているもので入札参加の意欲のあるものはだれでも参加できるように一般競争入札として実施したものでございます。 結果的には１社のみの入札参加となってしまいましたが、落札いただきました株式会社アパティアにつきましては、購入希望者審査委員会の審査のもとに合格した法人でございます。
今回の和解は、平成９年、１９９７年の７月に実施した新ごみ処理施設建設工事の一般入札で、日立造船などプラントメーカーに談合があったとして、独禁法違反で公正取引委員会が、平成１１年に排除勧告、平成１６年３月審決案第１次送達、平成１８年４月審決案第２次送達が行われ、平成１８年６月審判審決された後、昨年１０月６日に最高裁判決により審決が確定いたしました。
それと、つくば市の方は、低価格入札制度を設けた一般入札で昨年度調査を行った件数は、約半分との答弁でしたが、今後、契約金額を下げた場合、より多くの件数がふえることが当然予想されると思います。事務処理は大変なものがあると思います。その辺のところをちょっと教えていただきたいと思います。
◆３２番（久保谷孝夫君） 提案者、つくば市には、一般入札参加者選定等取扱要綱というのがあるんだ。そこの第３条によくうたってるから、このくらいのこと勉強してから提案しろ。でなければ論議できないよ。議論。これが基本だよ、つくば市の。わかりますか、言ってること。よく勉強したらどうだい。こんな人とは議論できないから、終わる。こんな人と議論できないよ。基本のことできない人間と。
一般入札なりにすれば、もう少し費用の面で低くできたということも考えられますので、そういう意味から反対したいと思います。 ○馬場 委員長 賛成討論はありませんか。 五十嵐委員。
それから，入札の方法ですけれども，一般入札告示が７月３日，予定価格６億2,６７１万円から２億3,９５８万9,０００円と見積もりが約３分の１に減額となっておりますけれども，予定価格がどのような理由で変更，また変更の告示はどのような方法で，いつ行われたのでしょうか。 ２点，予定価格設定に当たって，低入札価格調査実施とありますけれども，従来の入札最低制限価格とどのような違いがあるのでしょうか。
そういうことで、入札につきましては、一般入札競争審査会の会長は副市長でございますので、そちらから答弁をさせます。（17番倉持健一議員「告発だ、告発」と呼ぶ） 以上です。 ○議長（小林正夫君） 次に、若旅副市長。 ◎副市長（若旅司君） それでは、倉持健一議員の御質問にお答えをさせていただきたいと思います。